right 関数

説明

文字列値の右側から指定した数の文字を取り出します。

2つの引数を取ります。

  • 引数1 … 元の文字列を指定します。
    • 文字列または数値が指定可能です。それ以外の種類のデータを指定するとエラーになります。
  • 引数2 … 文字数を指定します。

使用例

以下の例は、結果が “しますか?” になります。

= right("🍵か☕のどちらにしますか?", 5)

制限事項

  • Internet Explorer 11 には対応していません。

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