プリントクリエイターで出力する

概要

指定されたレコードをプリントクリエイターで出力します。

使い方

この「やること」を実行すると、ブラウザーの新しいタブにプリントクリエイターで出力した帳票(PDF)を表示します。

レコード詳細画面などで表示中のレコードをそのまま出力するか、または他のアクションで取得したレコードを指定して出力することも可能です。

設定するパラメーター

「帳票名」「出力するレコード」「出力先」「ファイル名」を指定します。

帳票名

プリントクリエイターの帳票名を指定します。

1つのアプリに同じ名前の帳票が複数あると、どちらが選択されるか分からなくなってしまいます。プリントクリエイター上の設定で、名前は重複しないようにつけておいてください。

出力するレコード

出力するレコードを指定します。「キーを指定してレコードを取得する」などで取得したレコードを指定することができます。

カスタマイズ中のアプリとは別のアプリから取得したレコードを指定すると、正常に出力されません。カスタマイズ中のアプリと同じアプリのレコードを選ぶようにしてください。

選択したレコード内に、複数のレコードが含まれる場合、各レコードが1つずつ出力されます。その数だけブラウザーのタブが開いてしまいますので、極端に多いレコード数にならないようにご注意ください。

このパラメーターを省略した場合、現在の画面で表示されているレコードを出力します。ただし、レコード一覧画面の場合、「出力するレコード」を省略しているとアクション実行時にエラーになります。

出力先

以下の中から選択します。

  • ブラウザーのタブ
    • 実行すると、ブラウザーの新しいタブ上にプリントクリエイターの出力PDFを表示します。
  • ファイルとしてダウンロード
    • 実行すると、出力PDFをダウンロードしてユーザーのPCに保存します。
    • 保存先の選択方法は、ブラウザーの種類によって変わります。 ー 「出力するレコード」が複数ある場合、最大4つまで、1つずつファイルがダウンロードされます。5つ以上を一度にダウンロードしようとするとエラーになります。 ー 複数ファイルをダウンロードする場合、ブラウザーの種類によっては、複数ファイルのダウンロード許可を求められる場合があります。
  • フィールド(後からフィールドマッピングで利用)

ファイル名

出力先に「ファイルとしてダウンロード」や「フィールド(後からフィールドマッピングで利用)」を選んだ場合のファイル名です。「ブラウザーのタブ」を選んでいる場合、このパラメーターは使われません。

省略すると「output.pdf」となります。

注意事項

プリントクリエイターを導入していないアプリで使用すると、アクション実行時にエラーメッセージが表示されます。

制限事項

  • プリントクリエイターの「一括出力」はできません。

  • 「出力先」として「ブラウザーのタブ」を選んでいる場合、Internet Explorer 11 をご使用で、かつ Acrobat Reader などブラウザー上で PDF を表示できるアドオンを導入していない場合、タブは開きますが PDF は表示できません。この場合、PDF ファイルをダウンロードすることになります。また、複数の PDF を一度にダウンロードすることができないため、複数レコードを出力すると、そのうちの1つだけダウンロードすることになります。

  • 「ファイルとしてダウンロード」は、スマートフォン版には対応していません。

  • 「出力先」を「フィールド(後からフィールドマッピングで利用)」にしても、レコード編集画面で編集中のレコードに対し、添付ファイルフィールドに出力PDFを添付することはできません。保存済みのレコードに対して「レコードを更新する(キーの値をフィールドで指定)」などを行う必要があります。