Amazon Connect で電話をかける

概要

Amazon Connect を使用して指定電話番号へ電話をかけます。

使い方

この「やること」がセットされたアクションを実行すると、パラメーターで指定された番号に電話を発信します。

更に、kintone アプリの上部に「Amazon Connect コントロールパネルを開く」ボタンが設置されます。このボタンを押すと、Amazon Connect コントロールパネルがポップアップウィンドウで開きます。着信した電話を取ったり、通話を終了するには、このコントロールパネルを使用します。

通話後、電話を切りたい場合は、Amazon Connect のコントロールパネルで操作してください。

設定するパラメーター

「インスタンスのエイリアス名」「電話番号」「国番号または地域コード」を指定します。

インスタンスのエイリアス名

Amazon Connect インスタンスのエイリアス名を入力します。この名前は、AWS マネジメントコンソールの画面で確認することができます。

電話番号

発信先の電話番号を指定します。

kintone のフィールドに記録されている番号に発信したい場合は、式を使用します。例えばフィールドコードが「顧客電話番号」であれば以下のように指定します。

= 顧客電話番号

電話番号として正しくない場合、アクション実行時にエラーになります。

国番号または地域コード

「電話番号」で国が指定されていなかった場合の、発信先の国を指定します。「電話番号」側に国コードが指定されている場合、「国番号または地域コード」で指定した国は無視され、「電話番号」側の指定が優先されます。

日本ならば JP、米国ならば US のように指定します。または、日本ならば 81 のように国際電話の国番号で指定することも可能です。

旧バージョンとの動作の違いについて

バージョン 1.81(2020年2月27日リリース)以前の Customine を使用して「kintoneアプリへ登録」している場合、「Amazon Connect コントロールパネルを開く」ボタンは表示されず、自動的に Amazon Connect コントロールパネルが開きます。

バージョン 1.82(2020年3月5日リリース)以降では、コントロールパネルは自動で開かなくなり、代わりにボタンが設置されるように変更されました。

注意事項

Customine で Amazon Connect 連携を使用する場合、Amazon Connect 側の設定で、ご使用中の kintone ドメインを「承認済みオリジン」として設定しておく必要があります。

使用例