指定の場所(メニュー位置)に文字(テキスト)を表示します。
「スペース・メニュー・ポータル位置に表示した文字を変更する」と組み合わせることで、状況に応じて画面に表示するテキストを変更することができます。
「場所」「表示するテキスト」「同じ場所の別テキスト」を設定します。
表示する場所を選択します。
画面に表示するテキストを指定します。
文字を装飾したり、テキストの中に式を埋め込むことができます。
指定した場所に対し、すでに別のアクションが「メニュー位置に文字を表示する」でテキストをセットしている場合に、それを残すか削除するかを選択します。
設置したテキストには以下の css クラス名がつきます。
また、ID として
がつきます。
これを利用して、アプリに css ファイルを登録すればボタンのスタイルをカスタマイズすることができます。
「レコード詳細画面の上側」は一覧画面では使えません。
「一覧画面メニューの右側」「一覧画面メニューの下側」は一覧画面以外では使えません。
スマートフォン版アプリでは「一覧画面メニューの右側」は使えません。