コラボフローの文書を開いて表示します。
事前に「コラボフローの接続設定を行う」を設置しておきます。
開いた先はコラボフローのサイトになり、ログインしていない場合はログインが求められます。
ユーザーが文書を開く権限があるかどうかの制御はコラボフローの仕様に準じます。
「接続設定」「文書ID」「タブ」を指定します。
「コラボフローの接続設定を行う」をセットしたアクションを指定します。
コラボフローの文書IDを指定します。
文書IDを kintone アプリのフィールドに保存している場合は、例えばそのフィールドコードが「文書ID」であれば以下のように式を用いて指定可能です。
= 文書ID
ブラウザーの同じタブで開くか、別タブで開くかを選択します。