基準日から特定の日付を取得する

概要

指定された日付を基準とした特定の日付を取得して、他のアクションから参照できるようにします。

使い方

取得した日付をフィールドに入れたい場合、「セット先フィールド(省略可)」パラメーターにそのフィールドを選択します。

取得した日付をすぐフィールドに入れるのではなく、他のアクションで使いたい場合は数式を利用します。

「基準日から特定の日付を取得する」をセットしたアクションを実行すると、アクションの結果としてその日付が内部に保存されます。

保存された日付は、数式を使用して、「=$1」などで取得できます。

保存された日付は、kintone の日付フィールドにそのままセットできる形式になっています。

例)取得した日付を、他のアクション(「レコードを追加する」)で使用する例

  1. 「基準日から特定の日付を取得する」を設置します。アクション番号が1番だったとします。
  2. レコードを追加する」の「マッピング」で、セットしたい日付フィールドに対して「=$1」と入れます。 (「基準日から特定の日付を取得する」のアクション番号が2番だったら、「=$2」とします)

設定するパラメーター

「基準日」「日付の種類」「セット先フィールド」を設定します。

基準日

基準になる日を指定します。

日付フィールドや日時フィールドの値を参照したい場合は、式を用いて

=日付_2

のように、「=」をつけてフィールドコードで参照してください。

日付の種類

「前日」や「翌月月初」など、取得したい日付を選択します。

セット先フィールド(省略可)

取得した日付を他のフィールドにセットする場合に指定します。直接フィールドにはセットせず、結果を別のアクションで使用したい場合は、省略できます。

テーブル内のフィールドを指定した場合、特別な場合(*1)を除き、テーブル内のすべての行にセットされます。

(*1) 条件側で、「フィールドの値を編集して値が変わった時」のように、テーブル行を限定するように条件が入っている場合は、対象の行にだけセットされます。

選択可能なフィールドタイプは以下の通りです。

  • 文字列(1行)
  • 文字列(複数行)
  • リッチエディター
  • 日付
  • 日時

制限事項

  • 基準となる今日の日付は、kintone にログインしたユーザーのプロフィール設定で、「タイムゾーン」に設定されたタイムゾーン(時差)に基きます。 特定のタイムゾーン(例えば日本時間)に固定することはできません。

  • この「やること」においては「年度」の範囲は4月~3月で固定です。異なる年度範囲で年度開始日等を取得することはできません。

使用例