レコードの一覧を「スペース」フィールド内に表示します。
「場所」「レコード」「表示するフィールド」「高さ上限(ピクセル)」を指定します。
表示するスペースフィールドを指定します。
一覧に表示するレコードを取得したアクションを指定します。
レコードの一覧に表示するフィールドを指定します。
選択したフィールドを並べ替えると、レコードの一覧内でもその順番で表示されます。
以下のフィールドタイプは選択できません。
テーブルの高さ上限をピクセル単位で指定します。レコードの行数が多く、この上限内に表示が入りきらない場合は、スクロールバーが表示されます。
表示されるテーブルには css クラス名がつきます。
また、テーブルを囲む <div> に「customine-records-アクション番号」形式で ID がつきます。 (例)customine-records-1
これを利用して、アプリに css ファイルを登録すれば、表示スタイルをカスタマイズすることができます。