コラボフロー文書を作成する

概要

コラボフローの文書を新しく作成します。

使い方

事前に「コラボフローの接続設定を行う」を設置しておきます。

文書の作成者は「コラボフローの接続設定を行う」で設定した「接続時ユーザー」になります。

アクションの結果で、作成した文書の文書IDを取得できます。例えば kintone アプリのフィールドに作成した文書IDをセットするには、「フィールドに値をセットする」でこのアクションの結果をセットできます。例えば「コラボフロー文書を作成する」のアクション番号が2だった場合、「フィールドに値をセットする」の「値」パラメーターを以下のように設定します。

= $2

設定するパラメーター

「接続設定」「経路ID」「マッピング」「作成前に判定者を確認するかどうか」「確認時メッセージ」「作成した文書をすぐに開くかどうか」を指定します。

接続設定

コラボフローの接続設定を行う」をセットしたアクションを指定します。

経路ID

コラボフローの経路IDを指定します。

経路IDはコラボフローの画面で「アプリ設定」⇒「経路設定」の画面で確認することができます。

マッピング

作成する文書の各パーツに入れる値を設定します。

マッピング先がコラボフロー文書になるため、Customine 他の「やること」でみられる通常のマッピングとは異なります。

「セットする値」の方は通常のマッピングと同様の式を書くことができます。

マッピング先は fid1 のようなコラボフローのパーツIDを入力します。パーツID側で式は使用できません。

コラボフロー文書のテーブルに値をセットしたい場合は以下のようにします。

  • 「セットする値」に「配列」形式の値を指定します。配列内の要素が順に、コラボフローのテーブル側の1行目、2行目・・という具合に入ります。
    • kintone のテーブル内のフィールドを入れる場合、「テーブルのフィールドコード.列のフィールドコード」という形式で指定します。たとえばテーブルのフィールドコードが「Table」、列のフィールドコードが「金額」であれば「Table.金額」と指定します。
  • 「コラボフローのパーツID」を「コラボフローのテーブルのタイトル.パーツID」という形式にします。たとえば、テーブルのタイトルが「明細」でパーツIDが「fid9」なら、「明細.fid9」とします。

作成前に判定者を確認するかどうか

「作成前に判定者を確認する」を選ぶと、文書の作成前に経路がどのような判定者になるかをダイアログで表示し、OKかどうかをユーザーに確認します。ここでユーザーがキャンセルした場合は文書は作成されません。

「判定者の確認はせずに作成する」の場合はこの確認を行わず、すぐに文書を作成します。

確認時メッセージ

「作成前に判定者を確認するかどうか」が「作成前に判定者を確認する」の場合に、ダイアログ内に表示するメッセージを指定します。

「確認時メッセージ」を省略した場合、「コラボフローの文書を作成します。よろしいですか?」という固定メッセージが表示されます。

「判定者の確認はせずに作成する」の場合はこのパラメーターは無視されます。

作成した文書をすぐに開くかどうか

作成した文書をすぐコラボフローの画面で開くかどうかを選択します。