フィールドの内容をギャラリー形式で表示する

概要

リンクフィールドや添付ファイルフィールドの内容をギャラリー形式のダイアログで表示します。

このダイアログはライトボックス(lightbox)と呼ばれる場合もあります。

使い方

アクションが実行されると、下図のようなダイアログが表示され、指定されたフィールドの内容が順次ロードされダイアログに追加されていきます。下図の例では PDF ファイルを表示しています。

ライトボックス

「>」で次「<」で前のコンテンツに移動できます。スマートフォン版画面の場合は左右フリックで移動します。

指定されたフィールド内に、対応している形式が一つもなかった場合は、ダイアログ内に「表示できるコンテンツがありません。」というメッセージが表示されます。

必要な全コンテンツがロードされてダイアログ内に追加された時点でアクション完了になります。ダイアログを閉じた時ではありませんので注意してください。

設定するパラメーター

「表示するフィールド」を設定します。

表示するフィールド

ダイアログに表示するフィールドを指定します。

複数指定可能です。複数指定した場合はそれらのコンテンツが全てダイアログに追加されます。

以下のフィールドタイプが選択可能です。

  • リッチエディター
    • リッチエディターの内容(HTML)がそのままダイアログにセットされます。
  • 添付ファイル
    • フィールドに添付されている画像、PDF形式がダイアログにセットされます。それ以外の形式はセットされません。
    • 複数ファイルが添付されていたら、それらすべてがセット対象となります。
  • リンク
    • リンクの「入力値の種類」がURLの場合に、そのURLのコンテンツがダイアログにセットされます。電話番号、メールアドレスの場合はセットされません。
    • https のみに対応しています。セキュアでない http には対応していません。
    • URL によっては相手側サーバーから拒否され、表示できない場合もあります。

テーブル内のフィールドも選択可能です。その場合、テーブル内の全行について、フィールドの内容がダイアログに追加されます。

制限事項

  • レコード一覧画面には対応していません。
  • レコード編集、追加画面では、添付ファイルに対応していません。
  • Internet Explorer 11 では、PDF および動画URLに対応していません。
  • Android 端末 では、PDF に対応していません。
  • PDFの表示は、ブラウザーによって異なります。
    • iOS 端末では最初の1ページ目だけ表示されます。
  • 表示するフィールドの順序は変更できません。
  • ダイアログが閉じたタイミングで発生する「条件」はありません。