取得したレコードを絞り込む

概要

指定レコードの中から、指定された条件に合致するレコードを取り出します。

使い方

対象となるレコードは事前に「全レコードを取得する」や「キーを指定してレコードを取得する」などのアクションで取得するように設定しておきます。

「取得したレコードを絞り込む」で絞り込んだ結果は、この「やること」を設置したアクションの結果として、別のアクションで使用できます。

「元のレコード」はこのアクションによって変化しません。例えば、

  • アクション1:「全レコードを取得する」
  • アクション2:「取得したレコードを絞り込む(元のレコード=1)」

と設定した場合、アクション1の結果($1)を参照するとすべてのレコードが得られ、アクション2の結果($1)を参照すると、絞り込んだ後のレコードが得られます。

複数の条件を「かつ(AND)」で組み合わせたい場合は、「取得したレコードを絞り込む」の結果をさらに別の「取得したレコードを絞り込む」につなげていきます。「または(OR)」でつなぐことはできません。

設定するパラメーター

「元のレコード」「条件になるフィールド」「条件」「比較値」を設定します。

元のレコード

絞り込む前のレコードを取得したアクションを選択します。

自分自身は選べません。

条件になるフィールド

絞り込みの条件になるフィールドを「絞り込む前のレコード」のもとになったアプリから選択します。

以下のフィールドは、選択できません

  • 添付ファイル
  • テーブル
  • 関連レコード一覧
  • グループ

条件

「等しい」「大きい」などの比較方法を選択します。

比較値

「比較値」は、フィールド値と比較する値を設定します。直接入力または式を使用することも可能です。

テーブル内のフィールドでの絞り込みについて

「条件になるフィールド」としてテーブル内のフィールドを指定した場合、次のような動作になります。

  • 「元のレコード」が「テーブル行をレコードとして取得する」由来のレコードである場合、1行1レコードとみなして絞り込まれます。
  • それ以外の場合、そのテーブル内に絞り込み条件を満たす行が1行以上存在するレコードが、絞り込み結果に含まれるようになります。

使用例