2つの日付を比較して条件を満たすならば

概要

2つの日付を比較します。

使い方

この条件は他の「いつ実行するか」系の条件と組み合わせて使用します。

例えば、「終了日」が「開始日」の1か月以内であるかどうか?というような条件を満たすときにアクションを実行するように設定できます。

設定するパラメーター

「比較する日付(A)」「条件」「比較する日付(B)」「Bに対して加減する値」「計算内容(B)」を設定します。

この5つのパラメーターで、例えば

A >= B + 1か月

というような条件を表現します。

「比較する日付(A)」または「比較する日付(B)」のいずれか一方が空だった場合は、エラーにはなりませんが、条件は「満たされない」と判定されます。(* バージョン 1.41 以前は、この場合エラーになっていましたが、1.42(2019/3/18リリース) 以降はエラーにならなくなりました。)

比較する日付(A)

比較対象の日付データを入力します。

日付フィールドや日時フィールドの値を参照したい場合

=日付_2

のように、「=」をつけてフィールドコードで参照してください。

現在の日付を指定したい場合は

=today()

と入力します。

条件

比較条件を選択します。

主語は「A」になります。例えば「大きい」などを選んだ場合は、「AがBより大きければ」という条件になります。

ここで「大きい」は「より未来」を意味します。

比較する日付(B)

比較対象の日付データを入力します。

日付フィールドや日時フィールドの値を参照したい場合の入力方法は A と同様です。

Bに対して加減する値

B に対して日数や月数を加減してから A と比較したい場合、その数値を入力します。

例えば、「Bから3か月後」を計算したい場合は、「計算内容(B)」で「○か月後」を選択し、「Bに対して加減する値」を「3」にします。

マイナスの値を入力することも可能です。「Bに対して加減する値」を「-3」にし、「計算内容(B)」を「○か月後」とした場合、「Bから3か月前」が計算されます。

B をそのまま計算せずに比較する場合は、何も入力しません。

「計算内容(B)」の選択が「計算しない」の場合、ここに入力した数値は使用されません。

計算内容(B)

B に対して日数や月数を加減してから A と比較したい場合、その単位を選択します。

時刻の扱いについて

A や B に、時刻付きのデータを指定した場合、日付はログインユーザーのタイムゾーンで見た日付となります。

比較の際、時刻部分は考慮されません。例えば 「A が B より大きいならば」という指定をした時、 A が 2018-11-10 12:00、B が 2018-11-10 11:00 の場合、時刻部分を見ると A のほうが「より大きい」ですが、時刻部分が無視されて「同じ日」とみなされるので「より大きい」の条件は満たされません。

条件の反転

この条件を反転すると「2つの日付を比較して条件を満たさないならば」に変わります。

「2つの日付を比較して条件を満たさないならば」は、比較した結果の条件が満たされない場合に、アクションが実行されます。