郵便番号を入力して住所を検索して、フォームに住所を自動的に入力する機能を提供します。
こちらは古いバージョンになるので、新しいバージョンをご使用ください。
例えば「住所検索」のようなボタンを押したときに検索を実行したい場合、事前にボタンを配置しておきます。
「郵便番号」「都道府県フィールド」「住所(1)フィールド」~「住所(4)フィールド」を設定します。
郵便番号の値を入力します。
フィールドではなく値ですので、郵便番号フィールドから値をとりたい場合は、以下の例のように式を使ってください。
=文字列_1行_2
検索結果で得た都道府県名をセットする先のフィールドを指定します。
セット先がドロップダウンなどの選択式のフィールドの場合、選択肢は「富山県」のように「県」などを末尾につけてください。 選択肢が「富山」のように「県」を省略した形だと、エラーになります。
市区町村名以降の住所をセットするフィールドを選択します。
通常、住所(1)が市区町村名、住所(2)は町域名になり、住所(3)(4)は予備になります。
住所(1)~住所(4) を同じフィールドにすることもできます。 その場合、市区町村名、町域名などをつなげて1つのフィールドにセットします。
対応していません。
「都道府県フィールド」で選択できるフィールドタイプは以下の通りです。
「住所(1)フィールド」~「住所(4)フィールド」で選択できるフィールドタイプは以下の通りです。