レコード内の条件に合う行のフィールド選択数をカウントする

概要

レコードの条件に合う行の指定したフィールドで選択されている数をカウントします。カウントした結果は別のアクションで使用することができます。

使い方

チェックボックスやユーザー選択のように、複数の選択が可能なフィールドで、合計いくつの選択があるかを数えます。選択が1つもなければ0になります。

設定するパラメーター

「レコード選択アクション」「カウントするフィールド」「同じ値のカウント方法」「条件判定フィールド」「条件」「比較値」「結果をセットするフィールド(省略可)」を設定します。

レコード選択アクション

アクションの一覧から、計算対象のレコードを取得したアクションを選択します。

カウントするフィールド

選択をカウントするフィールドを選択します。以下のフィールドタイプが選択可能です。

  • チェックボックス
  • 複数選択
  • ユーザー選択
  • 組織選択
  • グループ選択

テーブル内のフィールドは選択できません。

同じ値のカウント方法

「同じ値でも別々にカウント」を選ぶと、選ばれている値に関係なく単に選択数を数えます。

「同じ値を1つとカウント」を選ぶと、同じ値を選んでいる行が2つ以上あっても、1つと数えます。つまり「何種類の値が選ばれているか」を数えることになります。

例えば、レコードが3レコードあって、「カウントするフィールド」の値が

  • 1行目: A, B, C
  • 2行目: X
  • 3行目: Y, Z, A

となっていた場合、

  • 「同じ値でも別々にカウント」ならば、カウント値は7 (3 + 3 + 1)
  • 「同じ値を1つとカウント」ならばカウント値は6 (A, B, C, X, Y, Z の6種類。A は2回出ていますが1と数えます。)

となります。

条件判定フィールド

アプリのフィールドから、条件判定に使用するフィールドを選択します。 テーブル内のフィールドは指定できません。

条件

「条件」は以下の選択肢から選択します。

比較値

「比較値」は、フィールド値と比較する値を設定します。 比較値には以下のいずれかの値を指定することができます。

比較処理について
  • 比較の際、前後のスペースは無視されます。
  • 文字列は、Unicode値を用いて標準の辞書式順に基いて比較されます。 ただし全角半角、大文字小文字は区別されません。

結果をセットするフィールド(省略可)

計算結果を他のフィールドにセットする場合に指定します。直接フィールドにはセットせず、計算結果を別のアクションで使用したい場合は、省略できます。