「条件に合うテーブル行のフィールド平均値を計算する」をはじめとする条件付き集計の「やること」や、「フィールド値が特定の値ならば」のようなフィールド値を比較する「条件」では、フィールドの値とパラメーターで指定した値の大小比較を行うことがあります。
ここでは、Customine における大小比較のルールを記載します。「等しい」「等しくない」の判定についてはこちらのドキュメントを参照してください。
ここで言う「大小比較」は、パラメーターで
を指定した場合のことを言います。
これ以外のフィールドタイプで大小の比較を行おうとした場合、カスタマイズの実行時にエラーが表示されます。
フィールドの値と、パラメーターとして入力した比較値の両方が数値であれば数値として比較し、そうでなければ文字列として辞書的な順序で比較します。
フィールドの値と、パラメーターとして入力した比較値ともに数値として比較します。
計算フィールドは、フィールドの値が数値に限らず、日付や時刻の場合があります。
計算フィールドの値が数値の場合、パラメーターとして入力した比較値の両方が数値であれば数値として比較し、そうでなければ文字列として辞書的な順序で比較します。
計算フィールドの値が日付や時刻の場合、文字列として辞書的な順序で比較します。その場合の注意点は日付フィールドなどと同じです。
文字列として辞書的な順序で比較します。
文字列として比較するので、パラメーターとして入力した比較値の書式に注意してください。例えば日付をスラッシュ区切りで「2019/4/1」というような指定をすると意図通りの結果になりません。
日時は特に注意が必要で、日本時間ではなく、協定世界時で指定する必要があります。
フィールドタイプ | 入力書式 | 例 |
---|---|---|
日付 | YYYY-MM-DD | 2019-04-01 |
時刻 | HH:MM | 06:30 |
日時 | YYYY-MM-DD’T’HH:MM:SS’Z' (協定世界時) | 2019-03-31T21:30:00Z |
レコード番号を数値として比較します。
レコード番号にアプリコードがついていても、アプリコード部分は無視して数値部分だけで比較します。