Webhookの発生の元となるイベントが「Stripeの支払い完了」であった場合に条件が満たされます。
Stripe のイベント名で言うと payment_intent.succeeded イベントかどうかを判定します。
この条件は他の「いつ実行するか」系の条件と組み合わせて使用します。例えば、「Webhook を開始した時」と組み合わせます。
「Webhookの発生がStripeのチェックアウトセッション完了によるならば」と違い、購入者が実際の支払い手続きを完了した際に条件が満たされます。例えば購入者がコンビニ支払いを選択した場合、「Stripeの支払い完了」は支払いリンクやチェックアウトセッションの画面で「支払う」ボタンをした時に発生するのではなく、コンビニで実際に金額を払い込んだ段階で発生します。
パラメーターはありません。
この条件を反転すると「Webhookの発生がStripeの支払い完了によらないならば」に変わります。