カスタマイズ

検索フォームのレイアウトを変更する

概要

「一覧画面にキーワードで検索する検索フォームを設置する」等で作成した検索フォームのレイアウトを変更します。

使い方

事前に「一覧画面にキーワードで検索する検索フォームを設置する」や「一覧画面にキーワードと数値の範囲で検索する検索フォームを設置する」で検索フォームを設置しておきます。この検索フォームのレイアウトを変更したい場合に「検索フォームのレイアウトを変更する」を用います。

「検索フォームのレイアウトを変更する」の開始時点で元の検索フォームができている必要があります。「一覧画面にキーワードで検索する検索フォームを設置する」「一覧画面にキーワードと数値の範囲で検索する検索フォームを設置する」をセットしたアクションに対し「他のアクションの実行が完了した時」で完了を待ってから「検索フォームのレイアウトを変更する」を実行するように設定してください。

設定するパラメーター

「検索」ボタンの位置」「条件クリア」ボタンの表示」「項目が多い場合の表示」「拡大縮小表示」「選択項目の表示」を設定します。

「検索」ボタンの位置

「フォームの左」を選択すると、通常はフォームの右側に表示される「検索」ボタンを左側へ移動することができます。この場合「検索」ボタンだけでなく「条件クリア」ボタンもセットで左側へ移動します。

変更しない場合は「フォームの右」を選択してください。

この設定はPC版画面のみで有効です。スマートフォン版には効果がありません。

「条件クリア」ボタンの表示

「表示しない」を選択すると「条件クリア」ボタンが非表示になります。

通常通り「条件クリア」ボタンを表示しておきたい場合は「表示する」を選択してください。

この設定はPC版、スマートフォン版のどちらでも有効です。

項目が多い場合の表示

検索項目にしたフィールドの数が多く、フォームが1行で画面に入りきらない場合の表示方法を選択します。

通常は「折り返す」ですが、折り返したくない場合は「折り返さない」を選択すると、折り返さずに横スクロール表示になります。

通常通り折り返し表示にする場合は「折り返す」を選択してください。

この設定はPC版画面のみで有効です。スマートフォン版には効果がありません。

拡大縮小表示

フォーム全体を拡大縮小したい場合に、倍率を入力します。大きくしたい場合は1より大きい値、小さくしたい場合は1より小さい値を指定します。1ならば元の大きさで表示します。

この設定はPC版、スマートフォン版のどちらでも有効です。

選択項目の表示

フィールドタイプがラジオボタンやチェックボックスのフィールドを検索条件にすると、そのフィールドは検索フォーム中で複数項目を選択するタイプのユーザーインターフェイスになります。「選択項目の表示」パラメーターでは、この表示形式をリスト形式にするかプルダウン形式にするかを選択できます。

「リスト」は「検索フォームのレイアウトを変更する」を使用しなかった場合と同じ表示形式になります。つまり、選択肢ははじめからすべて表示され、選択中の項目は強調表示されます。kintone では複数の項目を選ぶユーザーインターフェイスはすべてこの形式なので、kintone ユーザーには馴染みやすいですが、画面上で高さを取る欠点があります。

「プルダウン」を選択すると、プルダウン式のユーザーインターフェイスになります。つまり、はじめは選択肢は表示されておらず、選択中の項目の値のみが表示されます。表示枠をクリックすると選択肢のリストが現れます。「プルダウン」は高さを節約できるのでフォーム全体をコンパクトに表示できますが、一方で選択肢は隠れてしまうので、ユーザーには分かりにくくなってしまいます。

この選択は該当するすべてのフィールドに適用されます。一部のフィールドを「リスト」、別のフィールドは「プルダウン」、というようにフィールド毎に変えることはできません。

制限事項