リッチエディターフィールドフィールドに値をセットします。改行やスタイルを含むテキストをセットできます。
「フィールド」「値」を設定します。
セット先のフィールドを選択します。リッチエディターフィールドのみ選択可能です。
テーブル内のフィールドを指定した場合、特別な場合(*1)を除き、テーブル内のすべての行に対してセットされます。
(*1) 条件側で、「フィールドの値を編集して値が変わった時」のように、テーブル行を限定するように条件が入っている場合は、対象の行だけセットされます。
セットする値を設定します。
文字列の中に、他のフィールドの値などを入れたい場合は、${フィールド} という表現を用います。
「レコードを保存する直前(削除時は除く)」のようにレコード保存のタイミングのみで対応しています。
${フィールド} 部分に文字色や文字サイズなどのスタイルを当てたい場合、「${」から「}」までの ${フィールド}全体を選択してスタイル適用してください。${} 部分を除いて「フィールド」部分だけにスタイルを適用した場合、正しくフィールドの値が取れません。