コラボフロー文書の判定履歴をメニュー位置に表示します。
事前に「コラボフローの接続設定を行う」を設置しておきます。
実行すると、以下のような表が指定したメニュー位置に表示されます。画面はPC版で、スマートフォン版では若干レイアウトが異なります。
「接続設定」「文書ID」「場所」を指定します。
「コラボフローの接続設定を行う」をセットしたアクションを指定します。
コラボフローの文書IDを指定します。
文書IDを kintone アプリのフィールドに保存している場合は、例えばそのフィールドコードが「文書ID」であれば以下のように式を用いて指定可能です。
= 文書ID
表示する場所を指定します。
「レコード詳細画面の上側」は一覧画面では使えません。
「一覧画面メニューの右側」「一覧画面メニューの下側」は一覧画面以外では使えません。
スマートフォン版画面では「一覧画面メニューの右側」に対応していません。