コラボフロー文書の判定履歴を指定のスペースに表示します。
事前に「コラボフローの接続設定を行う」を設置しておきます。
実行すると、以下のような表が指定したスペース位置に表示されます。画面はPC版で、スマートフォン版では若干レイアウトが異なります。
「接続設定」「文書ID」「場所」を指定します。
「コラボフローの接続設定を行う」をセットしたアクションを指定します。
コラボフローの文書IDを指定します。
文書IDを kintone アプリのフィールドに保存している場合は、例えばそのフィールドコードが「文書ID」であれば以下のように式を用いて指定可能です。
= 文書ID
表示するスペースを指定します。
表示できる履歴は 100 件までです。101 件以上の履歴は表示されません。