カスタマイズ

OpenAI をファイル付きで呼び出してテキストを生成する

概要

OpenAI にメッセージと画像やPDFなどのファイルを送信して、 OpenAI が生成したテキストを取得します。

使い方

この「やること」を使用するには OpenAI のアカウントで API キーを発行しておく必要があります。

この「やること」を実行すると、 OpenAI が提供する言語モデルに対してメッセージと画像やPDFなどのファイルを送信して、 そのモデルが生成したテキストを取得できます。

生成したテキストはアクションの結果値としてセットされます。アクションの結果値は「= $1」などの式を用いて参照できます。

OpenAI に送信するファイルはレコードと添付ファイルフィールドで指定します。 指定されたレコード×添付ファイルフィールドに含まれるすべてのファイルが OpenAI に送信されます。

ファイルを付けずに OpenAI にメッセージを送る場合は「OpenAI を呼び出してテキストを生成する」を使用してください。

設定するパラメーター

「OpenAI API キー」「言語モデル」「メッセージ」「添付ファイルを持つレコード」「添付ファイルフィールド」「セット先フィールド(省略可)」を設定します。

OpenAI API キー

事前に OpenAI 側で発行しておいた API キーを指定します。

kintone アプリの APIトークンのことではありませんので注意してください。

言語モデル

メッセージとファイルの送信先となる言語モデルを指定します。

メッセージ

OpenAI に送信するメッセージを指定します。

添付ファイルを持つレコード

事前に取得したレコードを指定します。

複数レコードある場合、その全レコードから OpenAI に送信するファイルを収集します。

レコードが1つもない場合、エラーにはなりません。この場合、OpenAI にはファイルなしで送信されます。

添付ファイルフィールド

「添付ファイルを持つレコード」から添付ファイルフィールドを選択します。

1つの添付ファイルフィールドに複数のファイルが添付されている場合、全てのファイルがOpenAIに送信されます。

逆に、添付ファイルフィールドに1つもファイルが添付されていなくてもエラーにはなりません。

セット先フィールド(省略可)

生成したテキストをフィールドにセットする場合に指定します。直接フィールドにはセットせず、テキストを別のアクションで使用したい場合は、省略できます。

選択可能なフィールドタイプは以下の通りです。

  • 文字列(複数行)

テーブル内のフィールドは選択できません。

注意事項

OpenAI が生成したテキストについては、その内容の正確性などをご自身にて判断のうえ、ご自身の責任にてご利用ください。

制限事項

  • 「メッセージ」と送信するファイルの合計サイズが約50MBを超えるとエラーになります。
  • OpenAI によるテキスト生成が約1分を超えるとエラーになります。
  • 対応しているファイルの形式は、OpenAI の仕様に依存します。

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