AWS にアクセスするためのアクセスキーを設定します。
「AWS Lambda ファンクションを実行する」などのアクションを実行する際、 ここで設定したアクセスキーで認証を行います。
事前に AWS のマネージメントコンソールなどで、IAM ユーザーなどを作成し、アクセスキーを作成してください。
続いて、必要なアクセス権を設定します。 例えば、この認証情報で「AWS Lambda ファンクションを実行する」を実行したい場合、 作成した IAM ユーザーに、目的の Lambda ファンクションを実行する権限などを与えます。
※ セキュリティの観点から、必要以上に大きな権限を与えないことをお勧めします。
「アクセスキーID」「シークレットアクセスキー」を設定します。
アクセスキーIDを指定します。
シークレットアクセスキーを指定します。
この情報は暗号化して保存されます。
設定するアクセスキーの IAM には、必要最小限の権限のみに設定しておくことをお勧めします。
シークレットアクセスキーは暗号化されますが、 「AWS Lambda ファンクションを実行する」などのアクションを実行する時に ブラウザー内で暗号解除されます。 可能な限り読み取られにくいようにしてありますが、100%安全ではありません。
将来的に、シークレットアクセスキーをサーバーに保管し、 ブラウザーからシークレットアクセスキーは一切見えないようにする改良も検討中です。